@きっずはうす日記9月8日(水曜日) [2010年9月@きっずはうす日記]
テレビで映画「プリンセス・シシー」を観ました。
ハプスブルク家のフランツ・ヨーゼフが見初めたのは、
お見合い相手の・・・妹のほうでした。
エリザベートは、乗馬や釣りなどが大好きな16歳の少女。
そんなお転婆娘が
それまでの自由な生活を諦めて皇后となる決断をするとき、
可愛がっていた鳥小屋の鳥たちや鹿を野に解き放ちます。
せめて、彼らだけにでも自由な生活を・・・という気持ちの表れなのです。
オーストリアのお城にお嫁に行っても
幼いシシー(エリザベート)は朝一番に
夫から聞いた動物園の動物たちをひとめ見たいと思って
お城の窓という窓から動物をさがしてまわります。
「そんな寝巻き姿で窓から窓へと何をしてるのですか?」と
そんな彼女をお姑さんは叱責します。
人生の後半、エリザベートは夫からも姑からも公務からも子供たちからもそして
自分自身の人生からも逃げ惑うように、
旅から旅の生活を送ることになるのですが、
その幕開けはこのような感じでした。
次々と訪れる苦難で辛く重い人生だったのでしょうが、
それでも映画の雰囲気はとても明るい。
台詞も美しく、説得力があり、あくまでも人生を肯定しながら描いている監督の
意志が感じられます。
「迷ったときには、目を開けて、森を歩きなさい。
花や動物や木には全知全能の神が宿っていて、~云々」という
シシーの父親の名言にもうたれました。
フランツ・ヨーゼフとシシーの馴れ初めのシーンも
映画だからこそ描くことのできる
心理の機微の表現力で、
豊かな奥行きをもたせています。
お弁当レシピ
☆焼き肉弁当
☆キノコのバジル風味マリネ
☆コーンバターソテー
☆ニンジンと干し葡萄のドレッシング漬け
☆牛肉とタマネギのたまごとじ
☆モロヘイヤの酢の物
☆チクワとモヤシの中華ソテー
今夜は水曜日なので、レディースサービスデイ☆☆☆
今夜のメニューは、マーボー豆腐♪
できたてのそれを皆さん、アッというまにたいらげていました。
カオリちゃんとヒラケンはオカワリ~してくれましたよ(=^^=)
カオリちゃんとマユマユとヨウコさんで
レディースデイを華やかに盛り上げてくれています☆
カオリちゃんからいただいた花束、
大喜びで家中の花瓶に飾りましたっ!
お店に飾ると、暑さですぐ涸れちゃうので
自宅に飾らせてもらいました♪ありがとうございます♪
マユマユのお土産のカステラを
皆で並んで食べました。
隣りに座っていたヒラケンが
「え~と~っ、マユマユさんかな?ありがとう~」とぎこちない感じでお礼を言ってました。カワイイ。
ヨウコディレクターは、
カウンター側にスタッフのダイスケくんやアタシも含め、その場に居合わせたお客さま
総動員を配置して、
ケーブルステーションで流す写真として、
自分のカメラで皆を写してくれました。
おおう、アタシタチみんな、テレビに映るのか・・・・
お化粧直しすればヨカッタナ。
ヒラケンは、風邪気味でノドの調子がいまひとつということで、
今夜は得意のスタンドマイクの使用はナシでした。
その代わり、トークに花開きました!
虹色のシッポをもつトカゲってホントに存在するの?!ヒラケンっ!
水曜日スタッフのダイスケくんと、
今夜はお客さまとして登場の松石ディレクターと
キッズマスター☆
ダイスケくんに龍馬伝の「寺田屋事件」観た?と尋ねると
まだ・・・・ミテナイ・・・ということで、、、、
あああ、つい話したくなる。。。。うずうず。
松石ディレクターに、
先日のジニ下関の周年にての
ルーザーをやっと抜けた時点の試合にて、突然軽いパニックに陥ったハナシをしました。
自分の腕がどこから生えてるのかわからない・・・
グリップの感覚がわからない・・・・
そしてその結果、アウトボードを3回続けるという失態・・・
アタマの中がマッシロになりました。。。
そんなことってある?!と質問すると、
マスターも松石ディレクターも「大いにありえることだよ」と慰めてくれました。
今月の目標の大きな白い紙に
きっずの面々が書き綴った一言集、
読むと面白い発見があります。
「さらかわ」ってどういう意味?
「チリンチリン卒業」ってどういう意味?
意味不明な言葉も幾つかあるので、今度本人たちに確かめてみよう~。
ハプスブルク家のフランツ・ヨーゼフが見初めたのは、
お見合い相手の・・・妹のほうでした。
エリザベートは、乗馬や釣りなどが大好きな16歳の少女。
そんなお転婆娘が
それまでの自由な生活を諦めて皇后となる決断をするとき、
可愛がっていた鳥小屋の鳥たちや鹿を野に解き放ちます。
せめて、彼らだけにでも自由な生活を・・・という気持ちの表れなのです。
オーストリアのお城にお嫁に行っても
幼いシシー(エリザベート)は朝一番に
夫から聞いた動物園の動物たちをひとめ見たいと思って
お城の窓という窓から動物をさがしてまわります。
「そんな寝巻き姿で窓から窓へと何をしてるのですか?」と
そんな彼女をお姑さんは叱責します。
人生の後半、エリザベートは夫からも姑からも公務からも子供たちからもそして
自分自身の人生からも逃げ惑うように、
旅から旅の生活を送ることになるのですが、
その幕開けはこのような感じでした。
次々と訪れる苦難で辛く重い人生だったのでしょうが、
それでも映画の雰囲気はとても明るい。
台詞も美しく、説得力があり、あくまでも人生を肯定しながら描いている監督の
意志が感じられます。
「迷ったときには、目を開けて、森を歩きなさい。
花や動物や木には全知全能の神が宿っていて、~云々」という
シシーの父親の名言にもうたれました。
フランツ・ヨーゼフとシシーの馴れ初めのシーンも
映画だからこそ描くことのできる
心理の機微の表現力で、
豊かな奥行きをもたせています。
お弁当レシピ
☆焼き肉弁当
☆キノコのバジル風味マリネ
☆コーンバターソテー
☆ニンジンと干し葡萄のドレッシング漬け
☆牛肉とタマネギのたまごとじ
☆モロヘイヤの酢の物
☆チクワとモヤシの中華ソテー
今夜は水曜日なので、レディースサービスデイ☆☆☆
今夜のメニューは、マーボー豆腐♪
できたてのそれを皆さん、アッというまにたいらげていました。
カオリちゃんとヒラケンはオカワリ~してくれましたよ(=^^=)
カオリちゃんとマユマユとヨウコさんで
レディースデイを華やかに盛り上げてくれています☆
カオリちゃんからいただいた花束、
大喜びで家中の花瓶に飾りましたっ!
お店に飾ると、暑さですぐ涸れちゃうので
自宅に飾らせてもらいました♪ありがとうございます♪
マユマユのお土産のカステラを
皆で並んで食べました。
隣りに座っていたヒラケンが
「え~と~っ、マユマユさんかな?ありがとう~」とぎこちない感じでお礼を言ってました。カワイイ。
ヨウコディレクターは、
カウンター側にスタッフのダイスケくんやアタシも含め、その場に居合わせたお客さま
総動員を配置して、
ケーブルステーションで流す写真として、
自分のカメラで皆を写してくれました。
おおう、アタシタチみんな、テレビに映るのか・・・・
お化粧直しすればヨカッタナ。
ヒラケンは、風邪気味でノドの調子がいまひとつということで、
今夜は得意のスタンドマイクの使用はナシでした。
その代わり、トークに花開きました!
虹色のシッポをもつトカゲってホントに存在するの?!ヒラケンっ!
水曜日スタッフのダイスケくんと、
今夜はお客さまとして登場の松石ディレクターと
キッズマスター☆
ダイスケくんに龍馬伝の「寺田屋事件」観た?と尋ねると
まだ・・・・ミテナイ・・・ということで、、、、
あああ、つい話したくなる。。。。うずうず。
松石ディレクターに、
先日のジニ下関の周年にての
ルーザーをやっと抜けた時点の試合にて、突然軽いパニックに陥ったハナシをしました。
自分の腕がどこから生えてるのかわからない・・・
グリップの感覚がわからない・・・・
そしてその結果、アウトボードを3回続けるという失態・・・
アタマの中がマッシロになりました。。。
そんなことってある?!と質問すると、
マスターも松石ディレクターも「大いにありえることだよ」と慰めてくれました。
今月の目標の大きな白い紙に
きっずの面々が書き綴った一言集、
読むと面白い発見があります。
「さらかわ」ってどういう意味?
「チリンチリン卒業」ってどういう意味?
意味不明な言葉も幾つかあるので、今度本人たちに確かめてみよう~。
2010-09-09 20:48
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